12月もまだ中旬だというのに水上は大雪でした。
全国的に降ったようですが、ここ湯桧曽も降ったんです。
前の日からテレビで騒いでいたので朝4時に家を出て会社の雪かきに向かいました。
会社の駐車場は雪がお腹までありましたかねー。
いい加減嫌になりますよ。
すぐに除雪機に乗って雪かきを始めましたが埓があきません。
おまけにガスが保管してあるガス小屋が風で飛ばされたらしく倒れています。
さすがにもう諦めの境地に達して得意先へ臨時休業させてください、と案内を出しました。
雪のないところに住みたいなー、と思う今日この頃です。
▲ページの先頭へ
忙しさにかまけてブログの方をだいぶほったらかしにしてしまいました。
忙しいと言っても売れて売れてしょうがない、といった忙しさではなく
各店舗のフォローや書類書きで忙しかっただけです。
なので、売上が2割3割も増えたわけではありません。
確かに前向きな話でしたがここ半年ほど休みも取れないくらいだったので
常に 「仕事が終わらないー!」 といった感じでした。
ある時、「それはなー、9の壁なんだよ」 と先輩に言われました。
「9の壁」 初めて聞く言葉です。
人は19才、29才、39才、と9のつく歳には色々な困難にぶつかるのだそうです。
でも、それを超えるとまた波はおだやかになる。
それを 「9の壁」 と言うんだそうです。
おっと、確かに私は49。じゃあこれが「9の壁」かー。
実はその話を聞いてちょっと心が癒やされました。
こんなのが続いたらもたないなー、と密かに按じていたんです。
先輩からその話を聞いてからは 「そうか、あと何ヶ月がんばればいいんだ」 と
思えるようになりました。
先が見えると心持ちが違いますからね。
ということで、もう少しがんばります。
▲ページの先頭へ
たいへんご迷惑をお掛け致しました。
PEDの影響もようやく落ち着いてきました。
年末年始は通常の販売量を確保できそうです。
よろしくお願い致します。
▲ページの先頭へ
大変申し訳ありません。
売り切れとなりました。
数日お待ちください。
▲ページの先頭へ
大変ご迷惑をお掛け致しております。
少しだけ販売できるものを確保致しました。
11月初め頃の配送となりますがご注文頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。
▲ページの先頭へ
PED(豚流行性下痢)の影響で販売が途切れ途切れとなり
誠に申し訳ありません。
少量ではありますが販売が可能な数だけ出させて頂きますので
よろしくお願い致します。
なお、お電話でお問い合わせやご注文を頂いてはおりますが、
HPで販売させて頂く期間と同時期のお送りとなりますので
ご了承ください。
▲ページの先頭へ
今年もまた夏が終わりました。
ようやく少し時間が取れたので普段ご無沙汰している方々にご挨拶してきました。
高商の関係者のSさんにもお会いしてきました。
Sさんとはお互いの子供が高商で同級だったのでそんな縁でお付き合いさせて頂いてます。
Sさんはコンビニのオーナーさんで、お伺いした時も忙しそうでしたが嫌な顔をせずに
対応してくれました。
いや、話してたのは7:3くらいでSさんの方がよく話してたかな?
話の嫌いな御仁ではないようですね。
そちらに行った時は伺わせてもらいます。
また美味しいコーヒーをご馳走してください。
▲ページの先頭へ
弊社ホームページにお立ち寄り頂きましてありがとうございます。
現在、PED(豚流行性下痢)の影響で豚の出荷頭数が減少致しております。
もつ煮の原料であります豚の内臓が十分に入荷されない状況があり
弊社工場におきましても生産調整の段階に入っております。
誠に申し訳ございませんが、売り切れ表示とさせて頂く場合が多々あろうかと
思われます。
商品の在庫が確保でき次第、随時販売させて頂きますのでご了承頂けますよう
お願い申し上げます。
▲ページの先頭へ
カミさんがNHKの大河ドラマ黒田官兵衛を欠かさず見ています。
V6の岡田君が出ているから見ているくせに
「なんで日本史で竹中半兵衛や黒田官兵衛を教えないの?面白いのに」
ときました。
私は日本史で教えていると思っていたので子供に
「教科書に載ってるよな?」と聞くと、子供は
「載ってない」と言います。
疑問に思った私はある時先輩にも聞いてみました。そしたら先輩も
「習った記憶がない」と話しておりました。
その先輩に聞いた私の思慮が足らなかったのかもしれませんが
これだけ周知されていないのならNHK大河ドラマはまだまだ
番組を作れそうな気がします。
特に戦国時代や幕末は人物の宝庫です。
▲ページの先頭へ
数年前、四国の警察から弊社に電話がかかってきました。
何でも恐喝だか詐欺だかの犯人が捕まってその犯人の手帳にうちの会社名や
電話番号が載っていたんだそうです。
何かされていませんか? と聞かれました。
その犯行の手口を色々と聞いていると名前や電話番号が弊社のクレーム記録簿に
残っているあるクレームと一致しました。
そのクレームは悪質なクレームだったので警察署に届けたのを覚えています。
四国の警察もその届け出の書類をこちらの警察署に確認すると言っていました。
クレーム犯て捕まるんですねー。
そのクレームを地元警察署に届けた時に担当の警察官から色々と勉強になる
お話を頂きました。
警察には相談業務というのがあって、不審なクレームは警察に出してください、
と言われました。
私たちがその内容を警察に出しても相談業務という間は警察は相手を捕まえる事は
出来ないしその内容を外に出す事もないので責任問題の点は安心してください、
との話でした。
何かで犯人が捕まった時に余罪の追及という形でそういった情報を使う
というお話でした。
その時、警察の地道な努力で私たちは守られているんだなー、と感じました。
それ以来、対応不対応の区別なく不審なクレームは全て警察署に届けています。
警察に届けると何かほっとしますね。保険に入っている感じです。
お巡りさんありがとう。
▲ページの先頭へ
« 前へ
1
…
45
46
47
48
49
50
51
…
67
次へ »