ケーブルテレビというのか衛星放送というのかわかりませんがよく見ています。
その番組表を見ていつも不思議に思うのですが、夜中の1時にウルトラマン、
2時に仮面ライダー、または宇宙戦艦ヤマトやドリフターズ、
なんていうのが当たり前に載っています。
この番組はいったいどんな年齢層に向けて放送しているのだろう?
と不思議に思っています。
時間的に子供向けではないでしょうから、
中高年向けに若き日の懐かしの番組として流しているのでしょうか?
もしそうならその方たち向けの番組でこの時間に視聴率が取れるのだろうか?
などと余計な心配をしたりしています。
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よく映画を見ます。
欧米の映画で川や湖で泳いで遊んでいたりするシーンがあります。
しかし、私はあれがダメです。経験的に受け入れることができません。
何がって、あの水の色です。
大抵はくすんだ緑色をしています。
私の育ちは群馬県の最北みなかみ町湯桧曽です。ど田舎なのです。
川の水は透明で川底がハッキリ見える、魚が泳いでいるのが見える。
そんな透明度の高い川でしか遊んだことがありません。
そのお陰で普通の川ではとても遊べないのです。
表題はそういう意味です。
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久しぶりに歯を抜きました。
何年ぶり、いや何十年ぶりでしょうか。
今の歯医者さんは凄いですね。
麻酔注射を打つ前に歯ぐきにも麻酔を塗るんですね。
お陰で注射が痛くありませんでした。
さすがに歯を抜いた後2~3日は痛かったですが
麻酔注射の痛みがないのは心強い限りです。
もう歯医者さんは怖くありません。
医療の進歩に感謝です。
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梅雨に雷はつきものだったでしょうか?
今は6月下旬。
毎日雷が鳴っています。
梅雨だから雨は降るのでしょうけど毎日雷が鳴っていた記憶はありません。
確か梅雨に雷が鳴ると梅雨が明けると聞いたことがありますが。
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会社の辺りにツバメがたくさん飛び回っています。
コロナで会社が休みがちになっていて気が付きませんでしたが
ツバメは今年もやって来たようです。
人間はコロナにやられていますがツバメにコロナはないようですね。
飛んでいるツバメの数から察するに、第一陣はもう巣立ったのでしょう。
毎日が鬱々としたコロナの報道の中、元気に飛び回るツバメの姿は
久しぶりに見る溌溂とした命の躍動を感じました。
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私はコストコのピザが大好きです。
ただチーズだけが載っているやつです。
あの粗い味と言いましょうか雑な味と言いましょうか、
上手く表現できないのですが良い意味での粗さ、あれがいいんです。
日本のメーカーさんのピザも美味しいのですが、
綺麗にまとまっている優等生の美味しさを感じてしまいます。
例えるならば、日本の野球と大リーグの野球の違いとでもいいましょうか。
これは例えになっていませんか。
個人の感覚を人様にお伝えするのは難しいです。
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会社の帰り道、後ろの車に煽られました。
今時こんなことする奴いるんだ?という珍しいものを見た感じでした。
高速じゃありません。一般道です。しかも後ろの車たぶん女性です。
意味がわかりませんでした。
急いでる?
でも、私の車の前にも何台も車が続いてます。
強いて言えば、私はけっこう車間距離を取る方ですがそれが気に入らない?
色々考えましたがわからず終いでした。
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先輩から「今日は会社何時に終わる?」と電話をいただきました。
「7時くらいだと思います」と答えました。
「早い。7時半にしろ。その後うちに寄れ」と言われました。
「えっ、今日先輩のお宅に寄らなきゃいけないんですか?」
「寄らなきゃダメだろ」と言われ、
「わかりました」と答えて先輩宅へ向かいました。
先輩宅で「これ、奥さんに」と乃が美のパンをいただきました。
久しぶりの乃が美のパン、美味しかったです。
乃が美のパンは大好きなんですが並ばないと買えないので
ついつい敬遠してしまいます。
先輩、美味しかったです。ご馳走様でした。
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朝の通勤途中のことです。
私の車の前を走っていたワンボックスカーの下から、
バラバラバラっと何かがたくさん落ち出てきました。
そう、例えて言えば金づちやペンチなどが入っている道具箱が下に落ちて
道具が散らばった感じです。
それらの形状から道具箱の道具ではなく車の部品であろうと察しはつきました。
その直後に前の車が斜めになり動かなくなりました。
幸い車間距離は充分に取っていたので散らばった部品を踏みつけることもなく
斜めに止まった車にぶつかることもなく避けてその場所を後にしましたが、
最近の車でもあんな事が起きるのだとビックリしました。
一気に目が覚めましたね。
でも、何がどうなるとああなるのだろうか?
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先日、神戸にいる後輩が夫婦で訪ねてきてくれて話に花が咲きました。
彼らの子供は頑張って勉強してアメリカの大学に行っています。
それだけでも凄いと思いますが、その上に優秀な成績だそうです。
結婚式のスピーチにある、彼は優秀な成績で・・・、ではなく
本当に優秀な成績なんだそうです。
何でもアメリカの大学は成績優秀者には学費の割引があるそうで
彼の子供は学費が年間300万円のところを半額以下になっているとか。
放任主義のその後輩は学費のことも今年初めて知ったと話していました。
おいおい、子供は確かもう3年生だよなー。
それにしてもアメリカの大学って学費がすごく高いんですね。
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