子供は正直

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今年の夏の出来事です。

お世話になっている組合員の会社へ挨拶に行くため百貨店で手土産を買っていました。

そこへ30代くらいのお父さんと小学校低学年くらいの娘さんが来ました。

「それ取って」、とそのお父さんがお目当ての商品を取るように娘さんに言いました。

娘さんは積んである商品の一番下の方からそれを取ろうとしてちょっとガサガサしてます。

お父さんは「どれだって同じだよ」と娘さんに言いました。

そしたら娘さん「お母さんからいつも下の方から取りなさいって言われてるもん!」

とちょっと不満顔。

お父さんと店員さんと私で爆笑。

お父さんは少し照れが入ってましたけど。

私の「子供は正直だから」の言葉で少しフォロー。

娘さんは周りがなぜ爆笑しているのかわからずに不思議そうな顔をしていました。

世知辛い世の中を忘れたひと時でした。

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顔の崩れは個性?

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後輩からこんなことを聞きました。

「綺麗な顔は印象に残らないんです!ブスになると虫がつくんです!」

酒の席でしたので言葉を選んでいなかったのですが、

通訳すると、綺麗な顔立ちをした女性は男性の印象に残らない。と言い切ります。

そして、いわゆるその綺麗な顔が崩れて少しずつブスになっていくと、

その人その人の個性になってくる。

すると、その顔がタイプ、という男性から声がかかるようになる。

つまり、虫がつく。

何か一応の理屈ではあるような気がしないではなかったですが、

私の目から鱗は落ちませんでした。

酔って雄弁になっている後輩から聞いたからもしれません。

だって、綺麗な方は印象に残りますよ。

ちなみにこの後輩は一応女性です。

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女に勉強させるとろくなことがない

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もう90歳に近い老夫婦に親の代からお世話になっています。

この夏に東京に出張があったので手土産を持って顔を出してきました。

お会いするのが半年ぶりくらいだったのでたいそう喜んでくれました。

年齢は90とはいえハイソサヤティーなお仕事をされていたので

頭の回転は私などよりよっぽど速く感じます。

「虎の子に犬の子なし」というのでしょうか、娘さんも弁護士をされています。

娘さんといっても私の姉くらいの年齢ですが、

表題は老夫婦がその娘さんを評して言った言葉です。

やはり娘さんも仕事柄お忙しいらしく同じ都内に住んでいながら

ご両親のところへあまり顔を出しに来ないそうなんです。

ということで、娘さんたまには顔を出してやってくださいな。

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ヘビ

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先日、通勤途中のラジオで公園で遊んでいた小学生がヘビに噛まれ

一時意識不明になったが血清で助かったというニュースを聞きました。

ヘビは「山かがし」と言っていました。

そのニュースを聞いていておかしいと思ったのが、

その小学生が家に帰っても傷口の血が止まらず夜頭も痛くなったというので

病院に行った、とのことだったのですが、

何で噛まれてすぐに病院に連れて行かないのだろう?

と素朴な疑問が残りました。

後日、得意先の方と雑談している時にその話題となり

得意先の方もあの件は私と同じに疑問を感じていたとおっしゃっていました。

得意先の方は男性です。

ちょうど近くにいた女性社員の方が説得力のあるをしてくれました。

曰く、「子供は親に叱られるようなことをしていた時はそのことについて

あまり話さないもの。きっと、その時子ども達は親に知られると

叱られてしまいそうな遊びをしていたのかもね」と。

なるほどー、と私たち。

確かに子供の時は親に内緒で秘密基地や武器みたいなものを作って

遊んだ記憶があります。

お母さんは何でもわかっているんですね。

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一閃

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銀行でATMを使っていたら後ろから閃光を浴びた。

「ん?」 と感じたとたん、行内は停電、もちろんATMもダウン。

その直後に雷鳴。

でも光ったのも鳴ったのもこの一回だけ。

すぐに雷か、と理解したがこんな一発芸は初めての経験。

ATMは使っている最中だったので行員の方から

通帳の整合性を確認するから待って欲しいと言われ

30分ほど待ったがいっこうに電気が戻らない。

いつ復旧するのかわからないから一度帰ってください、と言われ帰社。

1時間ほどして復旧。

銀行から、通帳と残高に間違いありません、と連絡が入り一件落着。

だけど、光ったのも鳴ったのも1回だけで辺りを停電させる雷って凄い。

狙ったとしか言いようがない。

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便意と痒み

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表題についてどちらが生物学的に優先されるのか知っていますか?

結論を言うと「便意」です。

私が実証しました。

私はたまに無性に背中が痒くなる時があります。

そんな時は伝家の宝刀孫の手を背中に入れるのですが、

下の子を駅まで送ったある日、そのまま会社に向かっていると

背中がえらく痒くなりました。

車を運転中なのでむやみに体を動かせません。

孫の手は会社に行かないとありません。

しかも困ったことにさらなる問題が発生してしまいました。

便意をもようしてきたんです。

それもかなりハードなやつ。

こいつはデカイぞ!と経験的にわかりました。

そして間一髪!会社のトイレに駆け込み事なきを得て幸福感に浸っていた時、

ふと気づいたんです。

「あっ、背中が痒いの忘れてた」

生物学的証明の瞬間でした。

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クズ

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ある知人のお宅に高校生の娘さんがいます。

その娘さんがある時知人夫妻にこう言ったそうです。

「私、中学の時クズだったよね」 と。

娘からの聞いたこともないまっすぐな言葉に知人は驚いたと言っていました。

娘さんは中学時代とは違い高校では良い仲間に恵まれて学校が楽しいと言っているそうです。

「環境って大切だよね」とも話していたそうです。

さらに、「中学の時には勉強などしなかった娘が今は毎日勉強している」、と。

もちろん知人夫妻は「勉強しなさい!」なんて言ってません。

どうやら、高校で娘さんは自分の方向性を見つけたらしく

勉強している、というよりは自分のやりたい事のために精を出している、

というのが本当らしいです。

そして、その結果として学業の成績全般が上がっているようでした。

娘さん充実しているんですね。

それから、文章の構成で言うと、

「私、中学の時クズだったよね」の後には

「あの時は迷惑かけてごめんね」という言葉が省略されています。

こっちが主眼です。

知人は行間読めない人なのでわかってないですけど。

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クラクション!

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ある日の帰宅途中、対向車のお兄さんに怒られた。

道路の右側にあるセブンに入ろうとして右折のウィンカーを出し

ハンドルを切る私。

ウィンカーを出す時対向車が見えたが遥か彼方。

セブンの駐車場へと道路を横切っていると

先ほどの対向車が急に間近に迫ってきて、

ブブーーーーーー! とクラクション全開で

こっちを睨んでやがる。

「俺かよ」と心のつぶやき。

私の車との間に100m以上あったであろう距離をここまで縮めるって

いったい何キロで走ってきたんだ。

あんたのスピードが一番の問題!

右折車に優先権がないくらい私だってわかってます。

よって、クラクションの正当性ゼロ!

この場を借りてちょっとグチってみました。

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コロンボ復活!

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下の子が高校受験ということで、勉強の邪魔にならないようにとの配慮から

居間にあった刑事コロンボのDVDが撤去されました。

配慮をしたのは私ではありません。

私は刑事コロンボが大好きで、家でチャンネル権を得た時には

すかさずコロンボの鑑賞を始めるほどです。

そして、高校受験も終わり、もうコロンボを戻してもいいんじゃないか?

と交渉しました。

返事は「そうね」との事。

「いいわよ」と「そうね」の言葉の持つ意味合いは若干違いますが

答えとして可か不可かと問われれば、間違いなく「可」であると認識しました。

よって、本日コロンボを定位置へ戻す予定です。

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生活格差

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通勤途中のラジオでストレスについてやってました。

大まかに言うと、生活している所がみんな似たような世帯なら

平穏無事に生活が成り立つ。

似たような世帯、というのは各世帯の所得格差が一定範囲という意味でした。

そのバランスが崩れれば崩れるほどその地域や国の不満やもめ事が多くなる。

もめ事の根本原因は自分の家と他の家との比較からくるストレスだそうです。

それが国レベルの話になっても同じ。

そんな話でした。

世の中のもめ事が何とも人間臭いところに遠因があるということに

妙に納得してしまいました。

そういえば、ずっと前に亡くなったばーちゃんが

「昔はみんな貧乏だったから貧乏が気にならなかった」

と言っていたのを思い出しました。

今考えると、あの時のばーちゃんの話は社会学か政治学の話だったんですねー。

ばーちゃんすげーなー。

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