3回目の接種に行ってきました。
1回目、2回目は何ともありませんでした。
3回目も接種当日は普段のままでした。
接種翌日は朝から生あくびが止まらず体を動かすのが辛かったです。
熱もないのに高熱でぐったりしている感じで、正直仕事を休みたかったです。
次の日は高熱感は多少和らいだものの
午後から時々頭の芯から来る頭痛を感じました。
そしてその翌日、この二日間の事がウソのようにケロッとしています。
ラジオでも、接種翌日から体調が悪くなったが3日後には今までの事が
ウソのように元に戻った、と語っていた方がいましたが、
まさしくこの事か!と実感しました。
4回目、打ちたくないなー。 ・・・・独り言です。
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2日経ちましたがまだ携帯が繋がりません。
非常に不便です。仕事がタイムリーに進みません。
こうなって携帯のありがたさを痛感しています。
しかし、携帯が鳴らないのはこんなにも静かな世界なのかと
不便な現在を「ちょっといいかも」なんて思う自分もいます。
たぶん、明日からは今まで楽した分に利息が付いて返ってくるのでしょうが
せめて今日1日楽をさせてもらいます。
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表題の数字は6月25日に群馬県の伊勢崎市で記録された最高気温です。
もちろんその日の国内最高気温です。
気象庁の統計で6月に記録された気温では最高で記録を塗り替えたそうです。
オリンピックの記録更新と違ってあまり嬉しくない記録です。
知人が青森出張で入った食堂で、どこから来たのかと尋ねられ、群馬から来たと
答えたら、日本で一番熱い所ですね、と言われたと話していたが
それはこういうことなんですね。
今まで群馬県人に、群馬は日本一暑い所、という自覚はありませんでした。
こんなイメージを持たれたのは最近の話ではないでしょうか。
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ラジオでゲストの方がアメリカの友人と久しぶりに会った話をしていました。
そのアメリカの友人は日本に来て驚いたそうです。
何に驚いたかというと、日本の街がコロナ前と同じだったから。
アメリカの街は、あれもなくなったこれもなくなった、
で街はコロナの騒ぎで一変したそうです。
でも今では新しい何かで溢れだしているそうです。それがあまりに急激で
変化の影響が大きく国が危機感を持ち度々の利上げをしているとか。
日本は事業所に手当して雇用を守りアメリカは個人に手当して事業所には
手当をしなかったそうです。
それを評してラジオではこう言ってました。
「良くも悪くもアメリカのこのスパルタ式は日本では出来ません」と。
お国柄ですね。
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6月3日の事、高崎や藤岡で雹が降ったとニュースになっていました。
ピンポン玉くらいの雹だと聞いて信じられませんでした。
翌日の朝のこと、大雪で壊れた会社の玄関を修理してくれている工務店さんの
携帯が鳴り始めます。
高崎方面のお客さんからだそうで昨日の雹でカーポートが壊れたとか
エアコンの室外機がやられたとか、その他諸々の被害で電話が来るそうです。
相当やられたようです。
しかし、ピンポン玉くらいの雹って人に当たったら大変ですよね。
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面白い話を聞きました。
どこかの国の研究者が「AIに感情がある」と言って
物議をかもしているとかいないとか。
私などはその道にとんと疎いので単純に、じゃあAIが気分の良い時と
鬱の時とでは出す答えが変わるのかな?などと考えてしまいました。
昔、ダチョウ俱楽部上島龍平さんの「押すなよ、押すなよ」を
AIがわかるかどうかという話を聞いたことがありますが
AIはどこまで進むのでしょうか?
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CSというのかケーブルテレビというのか定かではありませんが
そういうテレビで中学校の先生が給食を食べる番組があります。
その日の給食に尾ひれ背びれを付けて論じながら食べるのですが、
その論じる内容がとてもくだらない。
どうしたらこうも内容のない話が次々と言葉に出来るのかと
クスクス笑いながらながら観ています。
私はくだらない話が大好きで、この番組もカミさんが見つけて
あなたが好きそうな番組を見つけたよ、と教えてくれました。
「くだらねー」と笑いながらこういうのを見るのは最高です。
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車屋さんをしている同級生がいます。
彼はえらい読書家で先日もオイル交換をしてもらっている間に
本の話に花が咲きました。
話の中で、日本の歴史で毎年新しい仮説や発見が取りざたされるなか、
どうも卑弥呼に関する話が少ない気がする、という話題になりました。
昔々の日本の女王とは呼べないかもしれないが、
少なくとも日本の一勢力としては君臨していただろうに、思ったほど
話題に上らないのはなぜか?
二人で仮説を立てていたひと時でした。
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休みの日に家で何することもなく横になってテレビを見たり
本を読んだりするのが明日の活力源だ、と遠藤周作さんだったか
筒井康隆さんだったか忘れましたが昔何かの本で読んだのを思い出します。
家でごろごろしているとかごろ寝とか書かれていたと思います。
当時、私もまだ若かったので「いやいや、休みの日は家族サービスでしょ」
などど思って読んでいましたが、この歳になるとその意味がわかるように
なってきました。
観光関連の仕事に携わる私は毎日家族連れの同年輩のお父さんを見ています。
頑張ってるなー、と思います。
私も少しは家族サービスをしなければ。
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コロナの影響で長らくお休みさせていただいた
いさごや湯原店の食事ですが、この6月から再開いたしました。
皆様のご来店をお待ちいたしております。
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