標高について
ラジオでやってました。
標高別の寿命。
正確には、寿命じゃなくてそれに関係する何かの割合。
難しい言葉だったので私の頭は受け付けなかったけれど、
簡単に言えば寿命って感じでした。
要は、標高が低いと早く逝く。標高が高いと長生き、そんな感じでした。
標高が高いといっても富士山級の話ではなく、地方という意味です。
でも地方でも標高が低い都市はダメみたいです。
その原因であろう一つを覚えていますが、「水」でした。
標高が高い所で使った汚れた水を低い所の人が飲む。
どんなに浄水してもその汚れはゼロにはできないとのことでした。
たしか環境ホルモンとか言ってたと思います。
都市に住むステータスというのは実は命が代償なんだなって思いました。